会社沿革|宝くじ、スポーツ復興くじ、ギフトカードを販売するLUFLOS株式会社
会社情報
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会社沿革
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昭和23年
東京都が宝くじの発売を始めた際、吉田かちの(現取締吉田一亘の祖母、故人)が元受販売権を取得し有楽町駅、十条駅にて宝くじの販売を始める。
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昭和55年2月
有限会社吉田商会を設立、吉田一亘が代表者に就任。
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昭和61年9月
資本金2,000万円にて株式会社吉田商会に組織改組。代表取締役に吉田一亘が就任。
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昭和61年10月
JR亀戸ステーション内に宝くじ売場を設置し近代化のスタートを切る。
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昭和62年10月
JR有楽町駅構内営業の指定業者となり、有楽町駅前の宝くじ売場ボックスを閉鎖し、中央口構内に店舗を開設。
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平成2年2月
東武ランドシステム㈱と業務提携契約を締結。伊勢崎線竹ノ塚駅西口を皮切りに現在8店舗営業中。
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平成3年2月
資本金を3,000万円に増資し、本社を世田谷区から中央区に定款変更。本社事務所として業務していた中央区銀座4-14-6平田ビルに移転。
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平成3年3月
株式会社吉田商会をヨシダロッタリーサービス株式会社と商号変更。
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平成6年1月
本社を中央区銀座より有楽町交通会館に移転し、平成7年4月より発売のオンライン端末発券式新種くじ「ナンバーズ」に対応すべく会社体制を整える。
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平成7年4月
東京地区有楽町駅、交通会館、東京駅、亀戸、各売場にて「ナンバーズ」の販売を開始。
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平成11年4月
新種のオンライン端末発券式宝くじ「ミニ・ロト」を傘下全店舗にて販売を開始。
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平成12年2月
日本スポーツ振興くじ(toto)本部販売権を取得。
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平成13年3月
日本スポーツ振興くじ(toto)販売開始。
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平成13年6月
名古屋支社開設。名古屋エリアに3店舗開設。
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平成13年7月
静岡県、茨城県、群馬県に店舗開設。
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平成14年6月
中央区築地に自社ビルを購入しオペレーションセンターを開設。
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平成14年11月
岐阜県に店舗開設。
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平成15年4月
県立福島商業高校より定期新卒採用開始。
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平成17年12月
資本金を9,000万円に増資。
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平成18年11月
ヨシダロッタリーサービス株式会社をLUFLOS株式会社と商号変更。
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平成19年11月
株式会社ケイズ・パートナーシップを子会社化。
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平成20年12月
有限会社鳥海商事を子会社化。
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平成22年2月
新潟県に店舗開設。
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平成23年7月
有限会社鳥海商事の2店舗を、LUFLOS㈱に業務移管。
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平成23年10月
栃木県に店舗開設。
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平成24年7月
大黒天宝くじ銀座センターを開設。
銀座ブランチとして、研修センター等の本社機能を一部移転。 -
平成27年10月
大阪に事務所を開設する。
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平成28年3月
北海道に事務所を開設する。
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平成28年5月
株式会社ニュー・ユウラクを子会社化。
プロント事業(カフェ経営)を開始。 -
平成28年10月
兵庫県に店舗開設。
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平成28年11月
吉田一亘が代表取締役会長に就任。
中原正成が取締役社長に就任。 -
平成28年12月
ギフトカード各種の取扱いを開始。
有楽町大黒天を1号店とし販売をスタート。 -
平成31年2月
オペレーションセンターを中央区築地より江東区富岡1-26-18 ISM門前仲町ビルに移転。
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令和4年8月
中原正成が代表取締役社長に就任。